アロエベラのゲルやジュースは漢方でいう「上品」です

アロエベラのゲルやジュースのネバネバ成分は、食べ物の栄養素と私たちの細胞をつなぎます。

2019年12月20日(金)の11:00~15:30
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ネバネバ成分は漢方成分と細胞をつなぐ接着剤

アロエベラには、有用な成分がいろいろ含まれています。なかでも注目したいのが、ネバネバ成分です。

正確には「多糖体」といいますが、ネバネバ成分で良いでしょう。アロエベラのゲルやジュースを摂ってもらうと、漢方の効きがとても良くなります。

アロエベラのゲルやジュースは腸の善玉菌を増やします。増えた善玉菌が、漢方の有用な成分をきちんと分解し、腸で吸収できるようにしてくれるからです。そのパワーこそ、ゲルやジュースのネバネバ成分にあるのです。

ネバネバ多糖体は有用成分の4番バッター

アロエベラのゲルやジュースのネバネバ成分は、漢方成分と細胞をつなぐ接着剤。こう表現して良さそうですね。

その効果で人を健康へ導くことから、漢方と人をつなぐ接着剤ともいえます。

食べ物でも、まったく同じです。ネバネバ成分は、栄養素と細胞をつないでくれる接着剤。

接着剤
接着剤
アロエベラのゲルやジュースのネバネバ成分は、漢方成分と細胞をつなぐ接着剤

アロエベラのゲルやジュースのネバネバ成分は、食べ物の栄養素と私たちの細胞をつなぎます。善玉菌を増やすことで、食べ物の栄養素をしっかり吸収し、細胞に届けることができるのです。

漢方薬を使うなら、あるいは現在お使いなら、アロエベラとの併用をおすすめします。あるいは、毎日の食事の中でアロエベラを摂ることをおすすめします。

アロエベラは、私たちに健康をプレゼントしてくれる最高の植物です。

アロエベラと漢方薬の共通点って?

漢方薬膳をやっていると、漢方薬とアロエベラとの共通点に気づかされます。漢方には、「気血水」という考えがあります。

漢方薬膳は、「気の流れはどうなのだろう、血の流れはどうなのだろう、水の流れはどうだろう」と考えていきます。漢方には、昔から陰陽五行という考え方があります。

*五行・・木、火、土、金、水これが五味五色です。

漢方や薬膳では、この五行の考え方で自然界とコミュニケーションを取ります。そのコミュニケーションがうよくできていると、自然界と調和し、生命力が立ち上がります。

生命力が立ち上がると、「癒しの力」や「治す力」が動き出します。アロエベラも同じです。アロエベラを摂ることは、自然界とコミュニケーションすることです。

アロエベラは、摂ると生命力を立ち上げてくれる。漢方薬膳とアロエベラの両方にたずさわっていると、この共通点を実感できます。


恋人
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漢方薬とアロエベラは恋人

アロエベラのゲルやジュースは最高の漢方薬

漢方生薬に、アロエの「蘆薈(ろかい)」があります。これは葉も含めた全体を乾燥したもので、胃薬として用います。

ただし、アロエベラだけではなく、アロエベラ以外のアロエも含んでいます。漢方薬には、音から「上品、中品、下品」という考え方があります。

  • 上品・・人体に害がなく、効果のあるもの。天命をまっとうさせる薬物
  • 中品・・害も少しはあるが、効果の大きいもの。天賦の性をそこなわない薬物
  • 下品・・害も少なくないが、ときには捨てがたい効果をあらわすもの。症状を好転させる薬物

漢方にも、薬膳にも、「一物全体」という考え方があります。一つのものを全体として見る考え方です。たとえば、ミカンは内側の果肉の部分を食べます。

皮の部分は、漢方では陳皮になります。陳皮は消化を助けたり、油を溶かしたりします。内側の実の部分でビタミンCなどの栄養をいただき、外側の部分からもそうしたパワーをいただきます。

「蘆蒼」は、この「一物全体」です。でも、ここでお話ししているアロエベラは、薬用成分のある葉は口に入れません。ゲルやジュースだけをいただきます。

薬膳でも、アロエベラのジュースを使ったゼリーをつくったり、そのよまジュースを出したりします。とてもさっぱりした感じで、喜んでいただいています。

こうしたアロエベラの摂り方は、「一物全体」とはいえないところがあります。ただ栄養素的に見ても、珍しい成分を見ても、その働きを見ても、アロエベラのゲルやジュースは間違いなく「上品」に当たると考えています。

漢方薬とアロエベラは恋人?

動画にて漢方薬とアロエベラの関係について語っています。


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アロエベラの葉