腸内環境を改善したい人はアロエベラがお勧め

健康な人生は腸内環境の改善にかかっています。腸内環境を改善し、人生の改善に役立てましょう。

2019年10月1日(火)の11:00~15:30
更年期と妊活
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腸内環境改善の前に

私たちの腸のなかには600~1000兆個もの菌がいます。これを腸内細菌といいます。そして、私たちの体は、約60兆個の細胞からできています。

細胞の数と比べると、腸内細菌はものすごい数ですよね。これだけでも、腸内環境改善の重要さを感じ取れるかと思います。

腸内環境改善
実は腸内環境改善はあたなの人生の改善にも通じます。腸内環境を改善するためにも、まずは腸内細菌を学んでみましょう。

あなたの腸のなかにはお花畑(フローラ)があります

腸のなかでは、同じ種類の菌が同じ場所に集まっています。その状態がお花畑のように見えるため、これを「腸内フローラ」といいます。
腸内細菌には、次の3種類があります。

健康な人の理想的な腸内細菌の割合は以下のようになります。腸内環境改善をイメージするためにも、覚える価値ありです。


腸内フローラ
腸内フローラ
善玉菌2割、日和見菌7割、悪玉菌1割がベスト

腸内細菌の種類と主な働き
腸内細菌の種類と主な働き
腸内環境を変えたい人はアロエベラを食べなさいの書籍P.13より抜粋

健康というと、60兆個の細胞や脳が元気な状態を考えますよね。

もちろん大切です。でも、これからの健康は腸内環境の改善も考えなければなりません。あなたの健康と人生は、腸内環境の改善にかかっているのです。

そして、アロエベラジュースの愛用者でもあり、アロエベラの研究をしている立場からお話しますと、アロエベラは腸内環境の改善に役立ちます。

腸内環境改善
腸内環境改善
腸内環境を改善するにはどうすれば?これからの健康は腸内環境の改善がキーワードです。

アロエベラがなぜ腸内環境の改善に役立つのか?

アロエベラのネバネバ成分は、胃で分解されません。腸まで到達します。これは腸内環境改善のポイントでもあります。

腸まで到達すると善玉菌に分解され、カラダに良い酸(酪酸やプロピオン酸、酢酸など)が作られます。覚えなくても問題ありませんが、こうした酸を「短鎖脂肪酸」といいます。

善玉菌がネバネバ成分を喜んで食べると・・・

  1. アロエベラ多糖体(水溶性食物繊維)を善玉菌が分解
  2. アロエオリゴ糖(オリゴ糖は「少ない糖」という意味)を善玉菌が分解
  3. 短鎖脂肪酸となります

ズバリ、ネバネバ成分から体に良い酸が生まれるのです。これらの酸は有用性が高いのですが、食べたり飲んだりして摂ることが難しいものです。臭いや味、それに吸収も難しいのです。

「酢酸ってお酢でしょう。お酢は体に良いから、料理にはお酢をよく使います」こういう方も多いでしょうが、体のなかでつくられることが大切です。

体の中でこれらの酸がつくられると、私たちのキレイと健康に役立ついろいろな働きが生まれます。腸内環境の改善は、カラダの至る所にいい影響を与えます。

短鎖脂肪酸(腸内環境改善に重要な役割)の働き

短鎖脂肪酸の働きをまとめると以下のようになります。

  1. 腸管の粘膜細胞のエネルギー源になる(織毛の伸長や運動性を高める)→便秘の方が便秘薬を飲むと、腸の動きが低下したりするが、そうしたことをサポートしてくれる
  2. 炎症を起こす物質をコントロールする→炎症はカラダの防衛に大切だが、過ぎると免疫系の病気を起こす
  3. 腸内のPHを整え、腸内を弱酸性に保つ(善玉菌がすみやすい)
  4. 大腸での水、ナトリウム、力ルシウム、マグネシウムの吸収を促進する→腸内が弱酸性になるためで、便秘予防に効果かある
  5. コレステロールを下げる(肝臓での脂質合成を抑える)
  6. 食べたものを次に運ぶ腸の動き(ぜん動運動)をしっかりさせる
  7. 筋肉や肝臓に働き、インスリンが効きやすくする
短鎖脂肪酸の働き
短鎖脂肪酸の働き
腸内環境の改善に大きく役立ちます。

カラダを活性化する物質を腸に届けてくれる

善玉菌はアロエベラが大好きということから、違う効果が生まれてきます。植物には配糖体という、「糖とくっついたカラダを活性化する物質」が含まれています。

ポリフェノールなど、植物栄養素の多くもこの状態で存在しています。ポリフェノールは抗酸化作用で脚光を浴びましたから、ご存じですよね。

アロエベラや生薬の中でカラダを活性化する物質は、糖とくっついた状態で存在しています。配糖体の形になると水に溶けるようになり、水に溶けて運ばれていきます。しかも、胃酸で分解されす、腸まで運ばれます。これが腸内環境改善に大いに役立ちます。

腸に達すると、糖の部分は善玉菌が食べ、糖ではない部分(力ラダを活性化する物質)が切り離されて腸から吸収されます。もし糖とくっついていないと、植物に含まれるカラダを活性化する物質は、胃酸で分解されてしまいます。いくら有用な成分でも、こうなるともう私たちの役には立ってくれません。

アロエベラは糖とくっついて存在するから、腸内環境改善に役立つのですね。腸内環境改善。奥が深いですね。

配糖体の働き
配糖体の働き
腸内環境を変えたい人はアロエベラを食べなさいの書籍P.43より抜粋
配糖体の働きは腸内環境改善に重要なポイントです。

腸内環境改善のお話

現在、1,000兆個の腸内細菌が半分以下に減っているそうです。腸内環境を改善し整えましょう。
アロエベラの多糖体、水溶性食物繊維は腸内環境改善に最高です。腸内環境を改善したい人はこの動画を見て下さい。

動画要約
腸内環境は60兆個の細胞から出来ています。
また、1,000兆個の腸内細菌と共存しています。
善玉菌の働きが腸内環境の改善には重要です。


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